« 2007年01月 | メイン | 2007年03月 »

2007年02月26日

平成18年度里山林整備ボランティア講座情報交換会・閉校式

 今年度、東濃農林事務所の地域予算を活用し、「里山林整備ボランティア講座」が6月から6回の講座が行われました。この講座は「多治見市 三の倉市民の里 地球村」を中心に活動されている「森をつくろう会(代表:西浦好一さん)」や地球村の協力で開催されてきました。
 2月25日(日)に第6回講座として、情報交換会と閉校式が行われました。当日は、受講者の他、国土交通省多治見砂防国道事務所、岐阜県東濃農林事務所、多治見市などが参加され、今後、受講者の参考となる情報や里山整備の問題点・課題、活動方法などの意見交換がなされました。
 ぎふ森林づくりサポートセンターも少しお時間をいただき、サポートセンターの概要や活用の方法などのお話をさせていただきました。
 「森をつくろう会」の活動、国土交通省の土岐川流域グリーンベルト整備のお話、受講者の熱い思いなどを感じ、サポートセンターにとっても有意義な情報交換会となりました。
 もう既に、活動を始めておられる受講者もお見えになります。今後サポートセンターでも活動の様子をお知らせしていきたいと考えています。
      
           -ぎふ森林づくりサポートセンター 野村典博-

    <受講修了書の授与>
satoyama_v_kensyu_2.JPG

satoyama_v_kensyu_1.JPG

可児市環境フェスタ&里山クラブ可児

 2月24日、25日は可児市広見公民館ゆとりピアで「第7回可児市環境フェスタ」が開催されました。会場では、市民団体や事業所、行政などの参加団体が、コーナーを設け、日ごろの環境への取り組みを紹介されていました。その中で、可児市を中心に活動されている「里山クラブ可児」のブースにおじゃましてきました。代表の松下さん、事務局の佐藤さん、可児市環境課の松岡さんや会員の皆さんから、お話を伺いました。「里山クラブ可児」は平成12年に可児市環境基本計画の市民ワーキンググループから活動が始まったそうです。今では、65名のメンバーで里山整備や棚田の整備の他、市民が参加できる体験イベントなどを開催されています。
 環境フェスタでは、日頃の活動の成果として、木の枝クラフトや木細工の紹介コーナーや会員手作りの竹細工、つる篭、竹炭の販売コーナーやクラフトの体験コーナーがあり、里山の恵みがいっぱいでした。
 他の市民団体のブースやパネル展示にもおじゃましましたが、会場全体が“できることから広げよう”のテーマのもと“市民の皆さんの手作り”で運営されており、来場者や参加者の笑顔あふれる環境フェスタでした。

                  -ぎふ森林づくりサポートセンター 野村典博-

kani_3.JPG kani_4.JPG

kani_1.JPG

2007年02月25日

チェンソーを使ったログクラフトづくり

森の情報センターの北側土場では、24日、25日の2日間、生涯学習講座「チェンソーを使ったログクラフト」 ログベンチ、椅子づくりが行われていました。
一日中、チエンソーのエンジン音がうなりを上げ、思い思いの形に切り、削り込んでいました。 予定どおりの仕上がりに成ったのでしょうが。 その様子を紹介します。

 24日 ログベンチづくり
241.JPG

242.JPG

243.JPG

 25日 椅子づくり
251.JPG

253.JPG

252.JPG

2007年02月24日

連休 第2段 飛ばない「タケトンボ」

残ったタケトンボの材料で、バランスタケトンボを作ってみました。逆さにした画鋲の上で無事にバランスをとってくれましたが、風が吹くとなぜかシッポを風上に向けます。
風見鶏ならぬ風見ぬトンボになりました。

baransutonbo.JPG

【終了】「2007年度三井物産環境基金」  締切り間近!!

三井物産株式会社がCSRの一環のとして「三井物産環境基金」2007年度第1回・助成案件募集しています。

本基金は2005年7月に設立され、地球環境問題の解決に向けた様々な活動を支援することにより、大切な地球と、そこに住む人々の夢溢れる未来作りに貢献し、経済と環境の調和を目指す「持続可能な発展」を実現することを目的としています。
今回から活動の対象地域を日本国内から海外にも拡大しました。一方、助成の対象団体をNPO法人および公益法人に限定し、大学や研究機関による研究案件については、別途募集することを検討中です。又、前回同様、一般からの募集と並行して、当社役職員および退職者自らが参画する活動や、当社海外拠点を通じ海外NGOの案件も募集いたします。
奮ってご応募くださいますようお願いいたします。

~以上サイトより転記~


【応募締切】  2007年3月2日(金)(消印有効)
【助成対象団体】  NPO法人、公益法人で活動実績が3年以上の団体。
【助成対象案】
日本国内および海外における下記の地球環境問題の解決に係わる案件で、自己資金の比率が20%以上であるもの。営利目的の環境ビジネスは対象としません。
 ①地球気候変動問題
 ②水産資源の保護・食料確保
 ③表土の保全・森林の保護
 ④エネルギー問題
 ⑤水資源の保全
 ⑥生物多様性及び生態系の保全
 ⑦持続可能な社会構築のための調査とネットワーキング(様々な主体との協働)

【お問い合わせ先および申請書類の提出先】
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1
三井物産株式会社 三井物産環境基金事務局
TEL : 03-3285-7655
E-mail : MBK-Kankyokikin@mitsui.com

■詳しい内容・申込書のダウンロードはこちら↓
http://www.mitsui.co.jp/csr/fund/1176302_1074.html


2007年02月23日

(財)三菱UFJ環境財団から子ども達の森林愛護活動へ寄附

次代を担う少年少女の森林愛護思想と郷土愛を養う事業に役立ててもらう目的でが(社)岐阜県緑化推進委員会へ寄付金を贈呈しました。
 (社)岐阜県緑化推進委員会は、この寄付金をみどりの少年団育成のために活用することとしており、優良少年団への「デジタルビデオカメラ」寄贈にあてます。

 ■日 時:平成19年2月23日(金)
 ■会 場:県議会議長室
 ■出席者:(財)三菱UFJ環境財団 理事 鈴木理博
      (社)岐阜県緑化推進委員会会長 白橋國弘
      岐阜県林政部長 渡辺 敬一     

usj_1.jpg

「企業の森林(もり)づくり活動の促進に向けて」のシンポジウム参加報告

 今、企業等においても森林の整備や保全に参加することを通じて、環境問題の解決に一定の役割を担おうという気運が高まっています。
 こうした気運の高まりを受け、企業が森林づくり活動に参加する一つのきっかけとなるよう、林野庁と国土緑化機構の主催で、企企業のCSR担当者向けの「森林づくりに関するシンポジウム」が2月21日(水)に農林水産省(東京)7階講堂で開催されました。
 パネルでデスカッションでは現在、企業の森林づくりを進めているビジョン(株)(株)ジャパンエナジー、 (財)オイスカ、 日本たばこ産業(株)、千葉県などから活動の内容や課題等が発表されました。

・地域交流と一体となった活動が重要である。(地域に愛着を持つ)
・森づくりは維持管理が重要であり、地元林業家の協力が必要不可欠である
・今後の課題は、社員の中にボランティアリーダーを育成すること
・活動の主旨を参加者に明確に伝える
等に意見が出されました。

会場の外では、各県の担当者が企業向けの相談ブースを設置し、企業からの相談に応じました。
岐阜県もブースを設置し、参加企業との意見交換を行いました。今、岐阜県では「企業との協働による森づくりの推進」を積極的に進めることとしています。

            報告:林政課緑化運動担当 河合高志

csr_kigyo_2.JPG
   <岐阜県の相談ブース>

csr_kigyo_1.JPG

「緑の子ども会議指導者育成研修会」開催報告

 2月23日(金)岐阜市水産会館において「緑の子ども会議指導者育成研修会」が開催されました。
 県内で「緑の子ども会議」に参加している学校関係者、サポートしている森林管理署、農林事務所、市町の関係部署、NPO団体の方々など、50名をこえる参加がありました。
 第1部では、事務局から「緑の子ども会議」の説明や「緑の子ども会議」を実施する学校への支援として、検討中の「森林環境教育指針(素案)」の説明がありました。この指針は、森林環境教育を進める方向性や段階的な目標やその実践、関係者の役割などをまとめたもので、今、有識者や実践者の会議(緑の子ども会議企画会議)で検討されています。
 第2部では、その指針に基づいた森林環境教育の教材(副読本&プログラム)の説明がNPO法人森と水辺の技術研究会の伊藤栄一さんからありました。これも指針と同様に森林環境教育の指導者向けとして提供されることになります。
 第3部では、岐阜県立森林文化アカデミーに原島教授から「森林環境教育のすすめ」の講演がありました。「森林環境教育とは?」の分かり易い解説や、アカデミーの学生が課題研究で取り組んだ「森林・林業教育プログラムの開発と実践」のご紹介や自身の実体験に基づいた「森林環境教育」のお話がありました。
 

midori_kensyu_2.JPG

【終了】アウトドア自然保護基金プログラム」支援先募集

 コンサベーション・アライアンス・ジャパン(アウトドア自然保護基金)では、自然保護のために活動している環境団体に活動資金の援助をしています。これは、アウトドアスポーツ関連の企業が集まり、各社の売上規模によって集めた基金を、私たちのビジネスのもととなる自然を守るために始まりました。
 この活動を通じて、アウトドアへの私たちの決意が私たちのお客様へメッセージとして伝わり、それが大きな力となることを信じています。

●アウトドア自然保護基金プログラムとは
 私たちは、ビジネスで得た利益の一部を、自然環境を保護しているグループに活動資金として援助いたします。これは、間接的に私たちのお客様が、自然保護のために資金援助することになります。
 コンサベーション・アライアンス・ジャパンとは、アウトドアスポーツを対象にビジネスを行っている企業が、その対象である自然を保護するために集まったグループです。私たちは、仕事柄、自然の中へ出かけることが多く、コンクリートで海岸線が固められたり、いたるところで野生の動植物の減少を目の当たりにします。私たちが愛する世界が確実に失われつつあるのです。私たちは、まだ手つかずの自然が残る森林や、河川を保護する必要性を強く感じています

●申請のためのガイドライン
 コンサベーション・アライアンス・ジャパンは、自然環境保護の活動にのみ、資金援助を行います。私たちが支援するグループは、直接行動するグループを支援します。明確な行動指針があり、自治体や中央政府に対して法律を遵守するよう働きかけるグループの支援を望んでおります。
 森の中にある一本の木、河川の支流、あるいは絶滅の危機にある野生の動植物の保護。これら個々の戦いが、さらに複雑な問題、とくに生態系の連鎖についての問題を、多くの人々の間に提起するには、最も効果的な活動であると考えています。皆様の活動が、私たちのガイドラインに添うようでしたら、ぜひ申請書をお送りください。なお、これまでの支援先はこれまでの支援のページをご覧下さい。

●申請申し込み方法
 コンサベーション・アライアンス・ジャパンの自然環境保護基金プログラムに申請ご希望の方は、下記の内容を簡潔に明記の上〈申請書送付先〉まで郵送でお送りください。また、審査の公平性をきすため、A4用紙で4枚以内に簡潔にまとめて下さい。

 1. グループ、団体名
 2. グループ、団体の目的
 3. 過去の活動内容とその成果
 4. 目的を達成するための今後の計画
 5. 支援金の使用目的および金額

 ・支援金の金額は、100,000円から500,000円の範囲となります。
 ・2006年度下半期の申し込み締め切り日は、2007年3月15日です。
 ※支援の募集は、締め切り後も随時行っています。
 ・最終審査で詳しく活動の内容をお聞きする場合があります。

 ※以下の活動は、支援金の対象となりません。あらかじめご了承ください。
 ・ 科学的な調査(環境問題を解決しようとする、特定の行動を直接支援する調査は除きます)
 ・ ビデオやテレビなどのプロジェクト、土地の購入、政治的なキャンペーン
 ・ 一般的な教育活動

●申請書の送付先
  コンサベーション・アライアンス・ジャパン
  アウトドア自然保護基金プログラム係 福永宛

  〒359-0021
  埼玉県所沢市東所沢5-12-12 (株)アライテント内
  Tel:042-944-5855  ax:042-944-5825  

  コンサベーション・アライアンス・ジャパンホームページ

  ●2007年度・申告書ダウンロード
   PDFファイル(448KB)

  ●PDFパンフレット・ダウンロード
   PDFファイル(1.6MB)

2007年02月22日

杉鉄砲

花粉症の話題が飛び交う時期になりましたが、小学生のころこんな杉鉄砲を作ったりして、野山を駆け回り、兎を追いかけていました。 今から45年前、懐かしいなーー。

sugidetupo.JPG

岐阜県立森林文化アカデミー 課題研究公表会を開催

 2月20日、21日にかけて、森の情報センターで「2006年度岐阜県立森林文化アカデミー課題研究公表会」が行われました。その様子をお伝えします。
 20日、森と木のエンジニア科 21名の課題研究公表には、コストをわかりやすく伝える見積書、ヤマトシロアリと適切に付き合う方法、環境と共生するすまいづくり、コナラを用いた貫接合の構造特性、林内作業と安全管理、林業の絵本づくり、高齢者の自然体験活動の指導、かかり木処理の研究など興味深い発表ばかりでした。
 21日、森と木のクリエーター科 13名の課題研究公表には、省エネルギー改修による性能とコスト、自然乾燥材の事業戦略、暮らしと自然をつなぐもの、航空レーザープロファイラを使用した要間伐林分の抽出、学校教育における森林環境教育のプログラムおよび教材の開発などいずれも学生とは思えないほどの専門的で実践可能な内容ばかりでした。

 課題研究公表会に参加しての感想として、どの課題研究公表も素晴らしい内容で、岐阜県立森林文化アカデミーは、慣れない就職先でも存分に即戦力を発揮できる充実したカリキュラムによって培われていると感じられた。  高橋

「2006年度岐阜県立森林文化アカデミー課題研究公表会」の様子

engineer.JPG
森と木のエンジニア科

creater.JPG
森と木のクリエーター科

2007年02月16日

グリーンドクターによる樹木診断

 先日、関市の武儀東小学校からぎふ森林づくりサポートセンターに校庭の巨木に関する相談がありました。「以前、幹にある空洞をFRP及びパテにて閉塞処理を行ったが、さらに空洞だ出来たり、パテが割れたりしているので、調査をお願いしたい」との相談でした。さっそく、中濃地区のグリーンドクターにお願いをし、現地に行っていただきました。
その調査報告が届きましたので、ご報告します。今回は診断を行う前の事前調査という形で、樹木の生育環境を中心に現場確認及び聞き取りを行い学校へ報告しております。
 今後は、学校からの対応を踏まえ本格的な診断を行うか検討するとのことです。

※グリーンドクター→ http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11511/greendoc/index.htm


以下調査報告(事前調査)概要(抜粋)
-------------------------------------------
■調査日   平成19年1月26日(金)
■調査者   グリーンドクター(近藤・太田・臼井)
■所在地   関市富之保 武儀東小学校
■科 名   スズカケノキ
■樹種名   モミジバスズカケノキ
■樹高・幹周 9m・247cm

■樹木の管理状況及び状態
   ・1985年ごろ同敷地内から移植された。移植時の写真から
    大きく鉢を壊しており、この時に1度樹勢が衰えたことが
    推察される
   ・1995年12月幹にある空洞をFRP及びパテにて閉塞処置
   ・近年、毎年9月末にシルバー人材にて剪定
   ・空洞部に設置されたFRPが一部割れている
   ・枝ぶり、空洞部周辺における樹木自身の補強の様子など、
    現在樹勢が特に衰えた様子は見られない
   ・土壌が踏圧によって固結している
■対 処
   ・学校側から強風による倒壊の可能性が危惧されたが主幹
    が切り戻されており、樹高が低いことからその恐れが少な
    いことが推察された。なお、そのような強風時には人が近
    づくことは無いと回答を得た
   ・空洞部の処置について樹勢との関連が無いことの説明を
    行った。しかし外見上の美観から撤去せずこのままの状態
    にしてほしいとの要望を受けた。
   ・固結した土壌では根が呼吸できないことの説明を行った
    また樹冠投影部を立ち入り禁止にするのが最善だが、非常
    に難しく教材として子供達に説明するとの回答を受ける  
   ・現状では樹勢から判断すると特に緊急を要する対策は必要
    ないと考えられる。ただし、土壌条件が良好でない為、今後
    とも状態をよく観察する必要がある
と考えられる。


sindan_1.jpg
<樹高9mのモミジバスズカケノキ>

sindan_2.jpg sindan_3.jpg
      <かつて閉塞処理をした箇所>

sindan_4.jpg
   <事前調査の様子>

2007年02月14日

平成18年度林業普及活動実績発表大会の開催報告

 岐阜県では、林業・木材産業の振興を図るため、林業に関する知識・技術を森林所有者等に普及するための職員「林業普及指導員」を県内で27人配置しており、地域に根ざした活動を展開しています。
 毎年、林業普及指導員が、県内各地域において重点的に取り組んだ活動事例を発表し、討議・意見交換を行い、普及指導に必要な知識や技術の研鑽を図ることを目的に林業普及活動実績発表大会を開催しており、今年度は2月13日(月)に各務原市須衛町テクノプラザで開催されました。
 開会の挨拶のあと代表発表、特別発表、基調講演がありました。
 ◆代表発表
   「揖斐における”これからの木材生産システムの確立”をめざして」
       揖斐農林事務所 林業普及指導員 森川宣禎
   「郡上市森林づくり推進会議の取り組み」
       郡上農林事務所 林業普及指導員 田口均
   「県民との協働による森林づくりの推進」 
       東濃農林事務所 林業普及指導員 伊佐治彰祥
   「下呂市森林管理委員会への支援活動について」
       下呂農林事務所 林業普及指導員 大石昌嗣
 ◆特別発表
   「普及の現状とこれからの普及指導のあり方」
       森林整備課技術支援担当 志津野亨
 ◆基調講演
   「基盤整備と森林作業システム」
       岐阜県立森林文化アカデミー 松本武

ringyo_hukyu_1.JPG

2007年02月09日

3連休 サホートセンターでは

冬とは思えぬ暖かさ、連休の合間にサポートセンターで、竹トンボやウグイス笛などの竹細工作りで楽しんではいかがでしょうか。


takezaiku1.JPG

    takezaitu2.JPG

2007年02月06日

簡易製材機

森の工房横でチェンソーを使った簡易製材機でベンチ用に丸太を製材していました。
切った面も帯鋸と同じくらい素晴らしい出来の良さ、間伐材等資源の有効利用に活躍出来るのでは。


seizaiki11.JPG
 簡易製材機の全景

seizaiki22.JPG
 チェンソーを動かして製材

2007年02月05日

垂井町相川の竹林整備

垂井町相川の竹林整備活動

垂井町表佐を流れる相川左岸の地蔵院上流にはマダケの竹林があります。この竹林は昔から相川の堤防を守る役割を担ってきました。しかし、放置されて「竹藪」となってしまっていした。
この竹藪を何とかしようと、平成15年度から、地域の方々を中心に、ワークショップで整備計画を立て整備をしてきました。
いまでは、見違えるような「竹林」になっています。現在、地域の子ども達や自治会の方々により、一年に数回の整備が行われています。園路やベンチ、竹で作ったパーゴラまであります。
かつては、不法投棄された廃棄物でいっぱいだった竹藪も地域の「ふれあいの場」となっています。
今回、1月27日(土)に行われた活動におじゃまさせてもらいました。

早朝より、竹の除伐やベンチや柵の補修を行い、終了後に間引きした竹を使って「竹細工」を作りました。
作った作品はパネルに貼って、公民館に展示するそうです。
お母さんたちのご厚意で、五平餅や豚汁も振る舞われ、伊吹おろしも何のその・・・楽しい1日となりました。

-ぎふ森林づくりサポートセンター 野村典博-

 ☆整備前はこんな竹藪でした。(平成15年)
 aikakawa_ws_s.JPG

地域の皆さんの努力で ↓

 ☆こんなにきれいな竹林になりました。(平成17年)
 aikakawa_ws_e.JPG

 ☆子ども達も頑張っています。
 aikakawa_ws_1.JPG

 ☆作った竹細工はパネルに貼って公民館に飾るそうです。
 aikakawa_ws_3.JPG

 ☆老若男女、皆で竹細工です。お父さん達が一生懸命です?
 aikakawa_ws_4.JPG

   ☆片付け前にみんなで記念写真☆
 aikakawa_ws_2.jpg